どうもこんにちはYELL合同会社の小嶋です。


今回は、資産運用を始めたいけど、

何から取り組めばいいのか分からない。

将来に不安があって、資産運用で解決したい。

そんな方に向けて、資産運用のスタートアップガイドというテーマで書いていこうと思います。
この記事があなたの資産運用のお役に立てれば幸いです。

目次

1.この記事を書こうと思った背景
2.私たちは自分の年金を自分の力で準備しなければいけない世代である
3.今から将来の年金を『自分の力』で作り上げよう
4.資産とはいったい何なのか?
5.労働市場から金融市場にシフトしよう
6.米国株で積立投資をおこなう
7.時間資産を味方につける
8.我々の世代は昔とは全く違う時代を生きている
9.終わりに

1.この記事を書こうと思った背景

HPを見て頂いて、ご存知の方もいるかもしれませんが、私は以前消防士をしていました。
27歳で結婚をし、子供が産まれ、住宅を購入しました。
まぁ俗に言う、安定した幸せみたいな路線を走っているように思えたんですが、

何とも言えない将来不安が常にあったんです。

確かに現状は幸せかもしれない。
でも、結婚をきっかけに自分の趣味を諦めたり、必死に働いても、自由に旅行に行けない。お小遣いだけで1カ月を過ごさないといけない。

そんな決まっているような将来が怖くてたまらなかったんですね。

公務員は副業が出来ませんから、解決する方法は資産運用しかない。
しかし、あまりにもお金について無知すぎて、自分が入っている保険の内容だって分かっていない。
将来いくら位のお金が必要になるのかも分からない。
こんな状態だったんです。

そんな中、チャレンジした資産運用、、、
当然、、、失敗の連続でした。

今だから言えますが、ただ勢いに任せて闇雲に資産運用をしたところで、当然待っているのは

失敗をして、お金を失う未来です。

資産運用を始めた当時、自分の指針になるような資産運用のガイドマップのようなモノがあれば良いよなって心から思っていました。
ですので、この記事では、沢山の失敗をしていた当時の私がどうしても欲しかった資産運用のガイドマップを、今の私が持っている知識で作れたら、誰かのお役に立てるのではないか??そんな思いで書いてみました。

2.私たちは自分の年金を自分の力で準備しなければいけない世代である。

今、若い世代を中心に薄々気づいている人が多くなってきていることですが、ここではっきりさせておきましょう。

『私たちは将来受け取る年金を自分で作る必要がある』

確かに現在、既に定年退職をして年金をもらって悠々自適なセカンドライフを楽しんでいる方はたくさんいます。
私はゴルフが趣味なので、平日にゴルフ場に行くと、70歳前後の方たちが、楽しくゴルフをしてお昼にビールを飲み、ワイワイしている姿をよく目にします。
そんな時に羨ましいなーなんて思たりすることもあります。

しかし、彼ら団塊の世代の方たちは、戦後の非常に苦しい日本社会の中で必死に働き、日本の経済成長を支え、世界トップレベルの先進国に押し上げてくれた功労者です。

私たちは彼らが作った功績の上で、豊かに暮らせているわけです。
清潔で整備された町、どこに行っても美味しいものが安く食べれる環境、世界最高水準の治安と文化、何不自由ない本当に幸せな環境が当たり前にあると言っても過言ではありません。

私たちの便利な生活は、先人達の努力の結晶であることを忘れては行けません。

だからこそ、時代の功労者であるシニア世代が年金を受け取り、悠々自適なセカンドライフを送ることに異議などはありません。

しかし近年、メディアでは頻繁に私たちの将来を不安にさせるニュースが飛び交っています。

年金支給額の減少老後生活資金の増加、俗にいう、老後2000万円問題ですね。



私たちの将来は、今のシニア世代と同じようにはならないということを私たちは自覚しなくてはいけないようです。
ここで私たちが気が付かなければいけないことがあって、それは、、、
健康寿命=生涯寿命ではないということ。



日本人の平均寿命と健康寿命の間には、なんと10歳ほどの乖離が存在するんですね。
つまり、単純に年金支給遅い&少ない=老後の生活不安という方程式が成り立ってしまうのです。

なので私達世代は自分の年金を自分で作り出す必要に迫られています。

3.今から将来の年金を『自分の力』で作り上げよう

さて、私たちがやるべきことは『自分で年金を作ること』だと分かってきました。
これが私たちが漠然と将来に不安を感じる原因であると突き止めることが出来たところで、私たちはこの問題を解決しなければいけません。

では、どうやって解決するのか??
答えは1つ。
今から『資産運用』を実践し解決するということです。

しかし、いきなり資産運用をやると言っても、

『どうやってやればいいのか分からない』
『何をすればいいのか分からない』
『誰に相談すればいいのか分からない』

この壁にぶち当たると思います。



なのでここから、

・資産とは何なのか?
・どうすれば資産を作ることが出来るのか?
・資産を作る最適な方法は何なのか?

この3つについて私たちの理解を深めていく必要があると思いますので、
ここをクリアにしていきましょう。

4.資産とはいったい何なのか?

いきなり資産って何ですか??
って言われても、資産って何なんだろうってなりますよね??

そうなんです。
なぜなら、私たちはお金や資産のことについて学校で学ばずに大人になってしまったんです。

なので、この問いの答えが分からなくて当然です。
ここで改めて、私たちが持っている資産について学んで行きましょう。
まず私たちが持っている資産とは下記の3つです。

➀お金
②時間
③健康な体



この3つになってきます。

➀お金

まずはお金ですが、これは誰もが分かると思います。言うまでもなく資産の1つです。
このお金を多く保有して老後の私たちの年金を作ろうというのがそもそもの趣旨なので、当然主役であるこのお金は資産の1つですね。

②時間

私たちが唯一平等に与えられているものは、この時間です。
私もイチロー選手も孫正義さんも1日は24時間と決まっています。
そして、その時間の使い方によって大きな資産を作ることが出来ます。

私個人的には、先ほど紹介したお金よりも時間の方がずっと価値の高い資産だと考えています。

③健康な体

これは、本当に大切ですね。
私が大切にしている言葉で、

『健康がすべてではないが、健康を失うとすべてを失う』

という言葉があります。

幸せに生きていくための基本ですので、ここは大切にしたいですね。
健康な体は、言い換えると『労働力』とも言えます。

私たちが一生涯で稼ぐ生涯賃金の平均値は2億円と言われています。
この労働力を社会に提供して対価としてもらっているのがお給料です。

なので、この労働力をお金に変えているとも言い換えることが出来ます。
お金を生み出すものですから、これも資産になります。

この様に私たちが現時点で保有している資産とはこの3つになります。
これらをうまく組み合わせることによって将来の自分年金を作り出すことが今回のゴールになるわけです。

5.労働市場から金融市場にシフトしよう

ここからどんどん本題に入って行きましょう。資産が何なのか理解した私たちがまずするべきことは、

『お金を増やすこと』になります。

そうですよね??私たちの将来の年金を作って老後の安心を手に入れるためには一定のお金がないと話になりません。

その為には、お金を増やす必要があります。

ただ、ここで思いましたよね??

『あれ?小嶋さんさっき生涯賃金が2億とかなんとか言ってたじゃん??』っと
ハイ。その通りです。

私たちの労働における生涯賃金の平均は2億です。
この『生涯2億円を稼ぐことが出来るもの』が私やあなたの労働資産価値です。

私たちはこれをお給料という形で取り崩して受け取っています。

つまり、この2億のお金の中から毎月お給料を受け取り、時にはボーナスをもらっているということになります。

このお金を私たちは毎月、生活費ということで使っていますが、貯蓄もせずに定年まで毎月使い切ってしまう生活をしていれば、当然2億というお金を使い切ってしまい、手元にお金を残すことは出来ません。

お金を稼ぐということは大きく分けて2つです。
『労働資本市場』で稼ぐか、『金融資本市場』で稼ぐかです。



労働資本市場とは普段私たちが体を使って働いている市場ですね。
金融資本市場とは、株や為替、先物などの取引市場のことです。

私たちの体は1つしかないので、労働資本市場で稼ぐには物理的な限界があります。

なので、僕らが目指すことは金融資本市場からお金を稼ぐことが必然的に必要になってきます。

『えっ?でもどうやって?』

と思いますよね??

まず私たちは、労働資本市場で稼いでいるお金(お給料やボーナス)をなんとかやりくりして、金融資本市場へ移していかないといけません。

本業分でも副業分でも構いませんが、とにかく働いて得たお金の一部を金融資本市場へ移してお金を金融市場で増やすということが必要になります。

これが将来の私たちの年金の代わりになるものになります。

6.米国株で積立投資をおこなう

金融市場でどの商品を選べばいいのかというとこで、私の答えは一択です。
それは、『米国株式を活用した資産運用』です。



米国株は、アメリカの株式市場に上場している企業の株を購入するものですが、まさにそのアメリカ株式を買って自分の金融資産を大きくしていくイメージです。

なぜ、米国株式なのでしょう??っていう話ですが、、、
実は米国株式にはメリットしかありません。

・配当がしっかり出る
・1株から買える
・米国経済が強い
・下がってもまた上がる
・長期保有の資産運用向き
・知っている会社を買うだけで出来る
・知識が無くても勝てる

※やるって決めたときから配当生活が確定するのが米国株です。

ここから読み取れるように、米国株は長期で資産運用するのにもの凄く向いています。
しかも、昨年からネット証券の参入と拡充が始まって、個人投資家にとって取引のしやすい環境が整ってきました。

まさに今年から米国株式元年と言ってもいい位、私たちは米国株式にアクセスしやすくなりました。
この米国株式に毎月いくらかの決まった金額を投資していく積立投資方式で資産を増やすことが出来ます。

積立投資とは毎月少しずつ株や投資信託を買い付けていくことを指します。
積立投資の主なメリットは下記の4点になります。

積立投資の主なメリット
・少ない金額から始めることが出来る
・平均的に買っていくので相場の暴落に強い
・知識が無くても毎月決まった金額を買うだけ
・相場の上下に左右されない
いつからでも手軽に始めることが出来る

この積立投資を利用することで金融資本市場で資産を増やすことが可能です。

しかも、株式による配当金ももらうことが出来るので、資産運用をしながら
配当金を受け取って収入の拡大を図ることも出来ちゃいます。

7.時間資産を味方につける

この積立投資ですが、日本人に一番合っていると言われています。
それは、金融知識がない日本人でも毎月一定金額を積み立てることで相場に左右されることなく安定的に資産運用が出来るからです。

そして、一括のまとまったお金の拠出は難しくても月に5,000円や1万円またはそれ以上の金額を積み立てすることは私たち日本人は得意だからです。

そして、この米国株式で積立投資をすることで一番使ってほしい資産があります。

それこそが『時間』です。



この積立投資は時間を味方につけることで資産の拡大を目指すことが出来るのです。
例えば、初期投資0円、毎月5万円を積み立てるとします。

いつまで続けてもいいのですが、老後資産を作ることを目標としますので、とりあえず35年位積み立てたとしましょう。
そうすると積み立てた資産はいくらになるのでしょう??



なんと9000万円を超えました。
米国株式市場の平均成長率は約7%と言われておりますので今回はこの7%をリターンとして掛け合わせました。

積立に使った金額は5万円×420ヵ月(35年)=2100万円です。つまり、運用収入だけで6900万円もの収入が出ています。凄くないですか?

元金に100万円位足すか、運用成績の良い年があれば、なんと1億円円を超えます。

ここで注目してほしいことが、この仕組みは『時間をかけるほど効果が最大化する』ということなんです。

例えば、この計算を15年間の積立にしてみます。





15年間で約1600万円の資産を作ることが出来ました。

1600万円でも十分凄いと思いますが、こちらの内訳を見ると積立金額を運用収入が下回っていることが分かります。時間の効果が最大限活かされていないということなんですよね。

積立期間の目安ですが、25年位あると結構いいかなって思います。

25年積立をして作った資産からの配当と支給金額が減らされるとはいえ、我々が将来もらうことが出来る年金を合わせれば、今の年金支給金額分くらいは貰うことが出来ると思いますよ。

もしも、短期間で大きく資産構築したければ毎月の金額を大きくする必要がありますが、時間効果ほど最大化できるものはありません。
ご覧いただけたでしょうか??

つまり、この積立投資は資産運用を始めることが早ければ早いほど大きく資産運用することが可能になるのです。
この資産を年利5%程度の配当株などにしてしまえば老後の年金支給金額以上の収入をもらいながら生活することが可能になります。

ということで

『お金・時間・労働力』の持てる資産全てをフルで使っていくと私たち20代や30代であっても大きな資産を構築することが可能です。

これをやるのとやらないのでは、老後になってからもの凄い差が付いてしまうと私は思っています。
ちなみにアメリカやヨーロッパ、中国では当たり前の考え方です。
ではなぜ、日本だけこの考え方が教育に存在しないのでしょうか??



 

8.我々の世代は昔とは全く違う時代を生きている

今回、私が説明したことも海外ではごくごく当たり前の考え方であり、海外では誰もが当たり前に実践している方法です。

しかし、日本にはお金でお金を稼ぐという風潮があまり良くないと嫌悪されてきました。

ただ、私から見てその嫌悪する人は『働くことを美徳』とする世代。いわゆる団塊の世代の方が多いように感じます。
そりゃ当時では必死で働かないと行けな時代でしたから働くことは良いことだったと思います。

でも、今は時代が違っています。

終身雇用ではなく転職を当たり前にする時代だし、働き方もリモートワークやフレックスや時短勤務が導入されて、変化してきました。
残業は悪でしかありません。でもお給料は上がらないですよね??
じゃ、20代、30代の人は何でお金を稼げばいいのでしょうか??

金融市場しかないんですよ。

ここで、正しい知識を身に着けずに適当に怪しい投資などを始めてしまうと、せっかくのお金も時間も無駄になってしまいます。決して遠回りなどしないようにしてください。

自分で積立投資をすることは簡単です。計画をたてて買い方を覚えれば誰にでも出来ることで、手元資金は必要ありません。毎月のお給料の中から自分の予算に合わせて捻出すればいいだけなのです。

米国株式は毎月5,000円からも積立投資することが可能です。(しかも配当付き)

あなたが今日から行動することは、時間の資産効果が働いて5年後、10年後に周りに比べて大きな差が付くことになります。
ただ漠然と不安を抱えるくらいなら、今からできることを始めてみませんか??

早ければ早いほどよく、30代から1億円を構築することだって可能です。

是非、米国株式で積立投資をすることは今後しばらくトレンドになると思いますので、初めてみるといいと思いますよ。

9.終わりに

時代の変化とは怖いもので、私が消防士になった10年前では、退職まで勤め上げれば何の不安もない老後が保障されていると思っていました。

しかし、少子高齢化が進む今の社会でそれが叶うはずもなく、私たち少ない労働力が多くの年金受給者を支えています。そしてこれは今後さらに加速します。

私たちの年金は私たちの子供世代が支えなければいけません。

私たちよりも人口が少ないのに、年金満額を支えることが出来ないのは、普通に考えれば分かることなんですよね。
しかし、だからと言って悲観的になる必要はありません。

なぜなら、私たちは日本とうい世界で最も恵まれた国に生まれたというアドバンテージを持っているからです。
今から、お金・資産運用についてしっかり学び、時間を味方につけて正しい方向に行動していけば、絶対にこの問題は解決できます。

重要なのは、早く始めて『時間資産』を最大化させること。

そしてもう一つ、
『正しくいお金について学ぶ』ことです。

この二つができれば間違いなく、自分がやりたいことを生涯思いっきりやりながら、経済的に不安のない豊かな人生を作って行くことができます。

冒頭でもお話ししましたが、私はここまで非常に遠回りをしてきました。
正しくお金・資産運用について学ぶ前に、闇雲に行動していたからです。
しかし、そのことについては全く後悔はしていません。
なぜなら、それがあったから今、どうするべきか分かるようになりましたし、人にアドバイスも出来るようになったからです。

この記事を読んでくださったあなたにとって、私の経験が少しでも役に立ち、資産運用の手助けになっていれば幸いです。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。

小嶋和也
代表 小嶋和也
YELL合同会社 
ファイナンシャルプランナー

プロフィール
栃木県鹿沼市生まれ 33歳
消防士をしていた27歳の時、結婚をきっかけに資産運用の必要性に気づき独学で勉強を始める。
国内外で資産運用を学んだ後に32歳で独立、YELL合同会社を設立する。
現在は、日本全国にクライアントを持ち、米国株式スクールの運営や資産形成コミュニティーの運営をしている。
米国株式を使った資産形成サポートをはじめ、保険のプランニング、ポイントの有効活用など、主に公務員、サラリーマンの方の資産運用に強みを持つ。


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