住宅ローン

【変動金利とは】

適用金利(条件を満たす事で基準金利から一定の金利が割引される)がその時点での市場金利(市場で決められた金利)に合わせて見直しされるローン金利です。
住宅ローンでは年に2回、6ヶ月ごとに見直しを行います。
金利は短プラに反応するものと長プラに反応するものがあります。
ご利用中は、見直しが行われていても返済額(元金と利息の合計)は5年間同じで、6年目に返済額が見直さられる場合でも、前返済額の1.25倍を上回ることはないとされているが、適用利率が大きく上がると、返済額のほとんどが利息の返済に回り、元金が減らないため融資残高が減らないということもあり得ます。
他の金利と比べると時点での金利は一番低いが、経済状況によっては大きくなる可能性があることから返済額は予想しにくい金利といえます。

【固定金利とは】

融資時に決定された金利が、返済期間ずっと変わらない、固定されたタイプのローン金利です。
適用金利は変動金利と比べると、少し高いご案内になることがあります。

【固定金利期間選択型とは】

融資時から一定期間の金利を固定するローン金利。
固定できる期間は銀行等金融機関によって違いますが、3年、5年、10年、中には20年などが選択出来ます。最初に選んだ固定期間が終わると、変動金利、固定金利どちらか選択して残額を返済していきます。
 

【団体信用生命保険】

住宅ローン利用されたお客様がご返済中に死亡または高度障害となった場合、保険金によって住宅ローンの残高を残らず返済することを目的とした生命保険です。
住宅ローンを利用するときは、団信への加入義務付が一般的です。
 

【諸費用とは】

土地や住宅を購入するときに、諸費用として必要な金額として購入金額のおよそ5%から10%が別に準備しておく必要があります。
諸費用を自己資金として現金で用意する方もいますが、住宅ローンに組み込むこともできる場合が利用金融機関によってはあります。
購入時には、税金関係、取扱手数料等事前に把握することをおすすめします。
 
この金利、団体信用生命保険、諸費用の概要が理解できると住宅ローンの60%は理解出来たと言えます。