【保険を掛け過ぎる日本人】

私がたくさんの方にご相談を頂く中で、
保険に入る動機として多いのは、
「人に勧められたから」
「就職をきっかけに」
「家族に勧められて」

といったことを言われている方が多いなと感じます。

そういった方の多くは、保障内容も理解できていない状態で、なんとなく進められるがままに保険に入ってしまっている方が多くいます。
正直すっごくもったいないなと思ってしまいます。

保険とは、本来何のために入るものでしょうか??
保険の役割とは、万が一のときのお金の補填を担うことです。
まず考えて頂きたいことは、誰の為に入るものなのかという点です。
この場合の誰とは、自分が無くなった時に金銭的に困る人です。

例えば、独身の20代サラリーマンの男性が無くなった時、両親や恋人は悲しむでしょう。
しかし、この方がいなくなってしまって金銭的に困る人はいますか??
この場合は、お葬式費用位はあってもいいかもしれませんが、それだって準備していなくとも両親はそんなことは気にしないはずです。

しかし、結婚をして子供が小さいうちに一家の稼ぎ頭である夫が無くなってしまえば、それは残された家族にとって大きなダメージになってしまいます。
したがって、この場合には生命保険は必要です。

また、高齢になってからこのされた家族のために多額の保険金を準備されている方もいらっしゃいます。冷たい言い方かもしれませんが、年金くらしの人が亡くなっても残された家族への経済的ダメージは少ないはずです。高い保険料に四苦八苦っしているよりは、その分で充実した生活を送られている方が家族からしても幸せなのではないでしょうか??

高齢になってから相続のために死亡保険を活用する場合は別ですが、相続対策以外では大きすぎる死亡保障はいらないでしょう。

このように、めったに起こらないけど、それが起きたときには、非常に大きな損失が出る。
こういったリスクに備えることが、保険の本来の役割です。
まずは、保険の本来の在り方から考えてみましょう。

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